それでも手はあります!
例えば、祖父母、父母等の親族や配偶者の協力を得るのです。
御本人の名義で収益不動産を購入しなければ、会社の問題はクリア出来ます。
ただし、この方法は、別の問題が出てくる可能性があります。
それは、親族や配偶者が不動産投資に反対。という場合です。
そうなると、いくら本人がやる気になっていても、一向に話は進まず、まずは身内の説得から始めねばなりません。
私のもとにもそのような相談が、これまで多く寄せられています。
基本、家族の反対がある場合は、不動産投資をお勧めしていません。
不動産投資をきっかけに家族が不仲になるのは、望ましくありませんよね。
しかし、反対する家族を説得する事はお勧めしています。
過去にそのようなセミナーを開催した事もあります。
もしあなたがそういう状況でしたら、ご相談ください。